犬が近づかないニオイを調べました。
愛情を持って育ててる「草木」に犬がおしっこをするといい気分ではありません。
そこで、犬が近付かないようにする方法としては、ネットやフェンスで囲って近づけないようにすることを思いつきます。
でも、ネットなどで囲うと草木の世話がしにくくなるデメリットというものがあります。
そこで、ほかの方法を調べてみると、ニオイに敏感な犬だけに「犬が嫌がるニオイ」で近づかないようにすることができるそうです。
具体的には次のとおりでした。
柑橘系の果物を絞った汁ならば、室内でも使えそうです。
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
【本屋で買えない雑誌です】
飼主の声を取り入れてヒトと愛犬との楽しい暮らしをとことん考えた会員制直販誌『いぬのきもち』。役立つサービスが毎月直接、自宅に届きます。
【このサイトの管理人】
なかなか子離れができない「おせっかいオヤジ」です。
子供の方は年齢的に家族よりも友達の方を優先する年頃(10代後半)なので、親から子への完全な「愛情の一方通行」状態です。
一通りのしつけはしたつもりですが、まだまだ危なかっしいというか、しつけを追加したいと思うことがたまにあります(クチうるさい親だと思われようが・・・)。
とはいえ、徐々に子離れをしないとアカンやろwという気持ちもあります(子供を信じてやらねば!)。
そこで、子供から別の対象に興味を向ければいいのですが、なかなか見つからなかったところ、ご近所さんから「犬(ペット)でも飼えば?」と言われて関心が湧いてきてます。
というのも、これまで犬はもちろんペットというものを世話したことがない素人なのですが、だからこそどういったことをすればいいのだろう?というワクワク感みたいなものがあります。
とはいえ、ご近所さんに迷惑をかけることがないように最低限のマナー(つまり「しつけ」)は大事だと思ってます。
そこで「しつけがしやすいイメージがあるペット」=「犬」を飼って、子離れ大作戦を進めることを検討してます。
この「犬診断」、結構当たってます・・・
近所迷惑になる「無駄吠え」が毎日のごはんで対処できるなんて・・・